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今日は、与沢翼、久積篤史、土屋ひろしの「悪徳三兄弟」と称される人物たちが集結し、ネオヒルズ族(逮捕)イベントを開催した件について、暴露、評価、検証を行いたいと思います。
ネオヒルズ族イベントの概要
最近、与沢翼、久積篤史、土屋ひろしの三名が「ネオヒルズ族」として知られるイベントを舞浜で開催しました。詳細はこちらをご覧ください。このイベントは、一見するとヒルズ族のように見えますが、実際には「レンタルヒルズ族」とも言われており、その実態には疑問が残ります。
レンタルヒルズ族の実態
レンタルヒルズ族として活動する彼らの背後には、いくつかの問題点が指摘されています。特に、久積篤史の腰巾着である藤野真氏については、以下のような報告が寄せられています。
- 逮捕の可能性: 警察にマークされており、久積篤史の逮捕が近いとの噂があります。
- 経歴の疑問: ソーシャルブランドの監査役である中村ひさよ氏は、愛知で飲食店で働いていたとの情報があります。
- 著作権侵害: 藤野真氏は他人の著作物(漫画など)を無断でコピーし販売するビジネスを行っていたとの報告があります。
- 過去の犯罪歴: 久積篤史氏は過去に実刑判決を受けており、その際の名前は上村篤史とされています。これは、社会復帰を図るために名前を変更した可能性が指摘されています。
- 経営の不安定さ: ソーシャルブランドの住所は家賃が安いレンタルオフィスとなっており、経営が安定していない様子が伺えます。
- その他の問題: 橋本慶一氏が出会い系詐欺の頭領として知られていることや、久積篤史氏がジャンキー疑惑で取り沙汰されていることも報告されています。
ネオヒルズ族イベントの問題点
4月27日に東京のあるクラブで開催されたネオヒルズ族のパーティーでは、渋谷に宣伝トラックを出して大規模な宣伝活動が行われました。しかし、ゲストとして招かれたマーク・パンサー氏が実際には他人主催のパーティーであったことが明らかになり、事態が発覚しました。クラブ側の説明によると、久積篤史氏が「マーク・パンサーをゲストに呼べるほどの人物」であると主張していましたが、実際にはそうではなく、単なるギャル男であったことが判明しました。このような事例から、ネオヒルズ族の信頼性には疑問が残ります。
小西玲太朗の疑惑
また、与沢翼の子分である小西玲太朗氏についても疑惑が浮上しています。彼が行っているビジネスは、楽天出店者に対して偽名でクレームメールを送り付け、「小西玲太朗」というWebデザイナーにサイトデザインを依頼するよう勧誘するというものです。この手法は著作権侵害やイカサマビジネスと見なされており、多くの楽天出店者から批判を受けています。
具体的な流れは以下の通りです。
- クレームメールの送信: 「かわはらりん」と名乗る送信者が楽天市場に出店している店舗に対し、「サイトが見づらい」「買い物する気が起きない」といったクレームメールを送信。
- スパムメールの拡散: 同じ内容のクレームメールが無差別に送信され、楽天出店者の間で問題視される。
- 著作権侵害の疑惑: クレーム対応のために送信者のドメイン情報を調査すると、小西玲太朗氏が管理者であることが判明。
- 有料商材の紹介: クレームメールの翌日に、ECノウハウ物の情報商材の紹介メールが送信される。
- 法的措置の検討: 楽天出店者たちが法的措置を検討する事態に発展。
結論
与沢翼、久積篤史、土屋ひろしの「悪徳三兄弟」と称される彼らの活動には、多くの疑問と問題点が指摘されています。特に、高額なイベントや情報商材の販売方法には注意が必要です。詐欺的なビジネスモデルに引き込まれないよう、十分な情報収集と慎重な判断を心掛けましょう。
注意事項
本記事に記載されている内容は、提供された情報に基づいています。情報の正確性や信頼性については、各自で確認を行ってください。また、法的な問題が含まれる可能性があるため、具体的な行動を起こす前には専門家の意見を参考にすることをお勧めします。
皆様も、悪徳なビジネスモデルに巻き込まれないよう、常に警戒心を持ち、信頼できる情報源からの情報を基に行動してください。