先日、株式会社アシストが提供する「@ブロガー」サービスに関して返金を受けることができました。この度は、その経緯と現在の状況についてご報告いたします。
まず、株式会社アシストの「@ブロガー」について質問をさせていただいた際に、多くのサポートをいただき、誠にありがとうございました。本日、無事に返金を完了することができましたことをお知らせいたします。
しかし、返金手続きが完了した後に、株式会社アシストから以下のようなメールが届きました。
株式会社アシスト 代表 友野様
先日はお世話になりました。
返金手続きが完了したことを確認いたしました。ありがとうございます。ただし、今回の件に関しましては、消費生活センターや経済産業省、さらに警察署といった第三者機関が既に関与しております。そのため、弊社としても事実確認を行う必要がございます。
具体的には、北海道●●町役場の消費生活相談員の□□様には来週の月曜日に弊社から連絡を差し上げる予定です。また、警察署における通報内容についても確認させていただきたいと考えております。事実無根の場合、弊社としては告訴を検討せざるを得ない状況です。
つきましては、以下の情報をご提供いただけますでしょうか。
- 通報された日時
- 通報先の警察署名
- 通報先の課名
- 担当警察官の氏名
電話番号については、弊社にて調査いたしますのでご安心ください。なお、来週の月曜日午前中までにご回答いただけない場合、北海道●●町役場の消費生活相談員の□□様に事実確認を依頼する予定です。また、経済産業省に関しても同様の対応をお願い申し上げます。
最後に、ご住所について確認させていただきます。以下の住所でお間違いないでしょうか?
〒000-0000 住所
内容証明郵便の送付や提訴の際に必要となりますので、ご確認をお願いいたします。
このメールを受け取り、正直なところ戸惑いを感じています。最後の部分に関しては、明らかに難癖をつけられているように感じられます。特に、既に経済産業省と警察署に通報し、警察署では被害届が正式に受理されている状況ですので、アシスト側の主張には納得がいきません。
また、同様の経験をされている方々が以下の掲示板に集まっているようですので、もしお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひご相談に乗っていただければと思います。また、返金を勝ち取った方法についても共有していただけると助かります。
最後に、今回の経験を通じて学んだこととして、契約前にサービスの信頼性を十分に確認することの重要性を再認識しました。今後同様のトラブルを避けるためにも、慎重な判断が求められると感じています。
もし同じような状況に直面された際には、専門機関への相談や法的手段を検討することをお勧めします。私自身も警察と相談し、今後の対応について慎重に進めていく所存です。
この度は、返金を受けることができましたが、引き続き注意が必要な状況が続いております。皆様も十分にご注意いただき、信頼できるサービスを選択されることをお勧めいたします。