情報商材の取引履歴が外部に漏れた疑惑があるインフォトップについて語ります。近年になって、2006年創業から2015年までの間の購入者データ約97万件の流出が報道されました。
この情報漏洩は初めての事例ではなく、毎年のように疑惑が持ち上がっています。インフォトップは個人情報保護に対しては消極的であると言われています。元社長の田中保彦氏の遵法精神についても疑問が呈されるなど、その企業体質に批判的な意見が多く寄せられています。
→田中保彦の金と銀プロジェクトは詐欺ですよね?
その結果、インフォトップから商材を買ったことがある人々は、個人情報が詐欺団体に共有される恐れがあると警戒を呼びかけています。特に、情報商材の購入者リストが詐欺師にとって非常に価値があるとされていますので、注意が必要です。