伊藤駿 SIMPS JAPAN株式会社の評論
サイト管理者 様
以前、匿名で被害状況をサイトで報告しました。
迅速な掲載と質の高いアドバイスに感謝いたします。
この問題については、消費者センターにもすでに相談していました。
しかし、伊藤氏の企業「SIMPS JAPAN株式会社」との契約書が存在するため、“事業者”と見なされ、消費者センターでの対応を断られてしまいました。
最初にすべきだったかもしれませんが、管理者様からアドバイスをいただいたカード会社への相談を試みようと思います。
返金拒否を業者が主張している状況でも、カード会社が何か策を講じてくれるのかは不明ですが、少なくとも今後の分割払いを中止してもらえれば、それは救いです。
もし大森氏や関連者がサイトを確認した場合、個人が特定される可能性があるため、先日のコメント投稿時には消費者センターへの相談事実を明かすことができませんでした。
多くの情報商材のレビューサイトが存在しますが、そこまで詳細に被害状況をまとめているサイトは見かけません。
管理者様の削除要求に対する強固な態度は心強く、非常に助かります。
今後も被害の防止に向けてのサイト運営をお願いします。
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情報提供に感謝します。
>“事業者”扱いになってしまう可能性があるという理由により消費者センターでの対応を断られてしまいました。
役に立たない消費者センターですね(笑)
契約書にはそう書かれているかもしれませんが、実質的には“消費者”であるという論理で対応してもらえるはずです。
他の案件が多忙であったのか、月間目標達成後だったのかはわかりませんが、
全体としてあしらわれた感じは否めません。
消費者センターは質がまちまちなので、それを最後の手段にすることは避けましょう。
これは重要な事実なので、ぜひ記憶に留めてください。
弁護士をネットで探すのはオススメしません。
弁護士はネットで探さず、地元で長年にわたり信頼を得ている弁護士に依頼しましょう!
以前から何度も強調してきました。
失礼ながら、ネットビジネスよりもネットリテラシーを習得することが先決です。
そのためにもこのブログを少なくとも過去2年分は読み込む必要があります。
ネットビジネスを始めるのは、それが終わってからでも遅くはありません。
>管理者様にアドバイス頂いたカード会社への相談だけダメ元でやってみようかと思っています。
いえ、ダメ元ではなく、これが最良の手段です。
信頼できる弁護士を見つけ、カード会社が協力的であれば、解約措置がとられる可能性が大いにあります。
ただし、カード会社の調査には時間がかかります。その間も引き落としは続きます。
消費者センターに相談するよりは、まず私に相談しておけばよかったですね。
時間があれば、集団訴訟掲示板などで被害者を集めてください。
他の被害者がいると、カード会社に伝えることで有利になります。