YourDream(ユアドリーム)という副業の返金プロセス

8月11日、ライン広告で初めて株式アシストのYourDream(ユアドリーム)という副業に関する情報を知り、参加を決意。
参加ボタンをクリックしたら、ラインで友達登録するように案内が出た。
5000円でダウンロード用の資料を購入するように指示され、購入後、電話で予約を取り、8月14日に予約を確定。

8月12日、予約時間に所定の担当者から説明の電話が入る。
情報商材の詳細と、アクセス数を集めるためのシステムを80万円で購入することが必要だという説明を受け、クレジットで40万円を一括払い、残りの40万円を36回に分けて支払うことに。
この際、次回の40万円一括払いまでには最低でも40万円の利益が出ると確約された。

8月14日、契約書を作成し、送付する。

8月20日、約一週間後、一日最低1時間の作業を行うが、利益が出ない。
問い合わせを行うと、私のやり方が適切でないとして、80万円の利益は得られないとの回答。
そこで、プロが代行するプランを勧められ、金融機関から120万円を借りて支払うと、プロが作成した商材を提供されるとのこと。
また、36回の分割払い40万円をキャンセルすると伝えられ、無利子期間に120万円の利益が出なければ、全額返金されるという約束のもと、3つの金融機関から合計120万円を借り入れ、銀行振り込みで支払った。

8月28日、新たな契約書を作成し、交換した。

8月31日、プロが作成したというブログが提供される。

9月1日から9月12日まで作業を行うが、利益は一切出ない。
返金を求める問い合わせを3回行ったが、契約書にはそのような規定はないと回答された。
また、金融機関やクレジットカード会社への支払いができないという状態を伝えると、金融機関への支払いは10回分まで負担すると伝えられた。
その期間中に利益を出し、支払いが可能にしましょうと勧められたが、その負担金は毎月の最低支払い金額全額には達していなかった。
そして、代表と話す時間を設定したが、予定の時間より30分遅れたため、話すことができなかった。

消費者センターへの相談も行ったが、36回分割の40万円の支払いを取り消す時に交わした合意書に、訴訟等を行わないという文章が記述されていたため、消費者センターからの介入が難しいという結論に。
弁護士への相談を推奨されるも、自身が行政機関で何もできない状況に絶望する。

具体的なアドバイスはメールで行っている。

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