合同会社HorseProtectと柴田一馬に関する疑惑の口コミ

今回は、合同会社HorseProtectとその代表、柴田一馬についての情報をお伝えします。(ここから)
私が副業詐欺を調査している最中、あるサイトに辿り着きました。
私が支払った金額は20万円（請求されたのは54万円）、決済方法はPayPal経由のクレジットカードでした。
「合同会社ドリーム」の広告を見て申し込みました。
『楽天やアマゾン、バイマ等のネットショップで商品の写真を掲載し、売れるかどうか試してみてください。
無在庫販売なので在庫リスクはありません。初心者にはこの方法を推奨しています』と提案され、面談を設定しました。

面談の場所は、フェイズイン山王公園前（福岡県福岡市博多区山王）でした。
問題だったのは、「契約し、支払いを行った会社」と、「PayPalから支払いが行われた会社」が一致しなかった点です。

現在、消費生活センターで相談しています。
初回相談時、消費生活センターの担当者が契約した会社（「合同会社HorseProtect」代表の柴田）に連絡を取ったところ、「株式会社Dstyle」と名乗りました。
柴田代表に今回の契約について問いただすと、
『個人事業主との契約だからクーリングオフは適用されない』と回答があったため、現在はカード会社や決済代行会社に対して異議を申し立てています。

返金に応じる態度が変わらなければ、国税局に通報することも考えています。
アドバイスを頂ければと思って連絡しました。

合同会社HorseProtect、柴田一馬の口コミ

当サイトでは、合同会社HorseProtect、柴田一馬の口コミを募集しています。どなたでも気軽にご連絡ください。

↓
※以下、2020年9月追記
読者から口コミを頂きました。

初めまして。
「合同会社ドリーム」について調査している中で、こちらのサイトにたどり着きました。
求人広告を見て応募しました。ラインでのやり取りを経て、面談に臨みました。
業務内容は海外ブランドのせどりでした。初回の説明では、月2万円の委託料と説明されましたが、契約時には572,000円が必要だと言われました。36回に分割すれば月2万円。
月10万円くらいなら稼げると言われ、契約をしました。しかし、一時的な大金の請求になったことで、話が違うと感じ、クーリングオフが可能かどうか調査しました。それが詐欺ではないかと思い始め、消費者センターに相談しました。

抗弁書はドリームには届いていませんが、再度消費者センターに相談しようと思います。
カード会社には既に抗弁書を送り、支払いは一時的に中止されています。
契約書や被害者が多いことを示すページの送付はまだカード会社にはしていませんが、これらもまたカード会社と消費者センターに送りたいと考えています。

チャージバックに成功した方の口コミを見て、私も頑張る勇気が湧いてきました。
チャージバックが無事にでき、裁判に至らなかったようなので安心しました。

もっと返金成功例を学び、進展があればお知らせします。今後ともよろしくお願いいたします。

記録のため、現在の情報を送ります。
・合同会社ドリーム
福岡市博多区山王1-10-11
代表者　柴田一馬

取りあえず、言われた通りに、12章あるカリキュラムの1章2章を進めてみました。しかし、動画を見て理解し、問題を解くことができると言われていましたが、動画の説明が分かりにくく、課題がありながらも添削が全くなく、サポート体制が充実していると説明されていたこととは大きく異なりました。全てがネット上での視聴とチャットでの質問だけで、理解できないことがそのままになっており、支払った金額に見合わないと感じました。
(ここまで)
アドバイスはメールで送りました。

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