犯罪者つるし首図鑑 
CSTOコインは詐欺行為かもしれません。『セナー』のような事例と似た行動を見せており、関与者は逮捕の可能性があると言えます。逮捕さえすれば、被害届の取り消し条件として返金交渉も可能となります。警察に動いてもらうためには被害者の団結が必須です。CSTOコインに誤魔化されたと感じる方は、私までご相談ください。
CSTOコインは上場しない可能性大
CSTOコインの上場は望めないかもしれません。既に香港の取引所での上場と儲けの保証を持ちかけていましたが、実現していません。中国のOKEXでの上場が予定されていた説もあるのですが、仮想通貨規制の厳しい中国で上場が実現するとは到底思えません。投資した多くの人が現在、損失を抱えている状況です。CSTOコインが上場したがすぐにICO割れしたという評価もあります。
csto,cspayに要注意
cspay
csto-cstoken
これらの言葉が出てくると、詐欺の可能性が高いです。
CSTO – CSTOKENのウェブサイトはこちらです
CSTOKENのウェブサイトは洗練されて作られていますが、実際はただのフリーソフトを使用して作成されています。大金を動かす企業が使用するには不適切です。所在地や電話番号、代表者名も明らかにされておらず、金融庁の承認も取得していません。
CSTOコインはマルチ商法の可能性
CSTOコインは単なるマルチ商法の可能性があります。投資とは言えません。『確実に儲かる』という勧誘は違法です。そういった勧誘を受けた場合は、警察に相談しましょう。損害賠償の請求も可能です（判例あり）。被害額によりますが、弁護士の助けを借りることも一考です。
CSTOコイン被害者の会について
CSTOコインについて、被害者の会が組織される動きもあります。気をつけなければならないのは、詐欺師や偽の探偵業者です。返金を手伝うと言いながら、先に手数料を取り、その後逃走するケースもあります。
再被害に遭わないよう注意が必要です。
CSTOコインの評価を募集中
当ウェブサイトでは、CSTOコインに関する評価を収集しています。どんな小さな情報でも構いませんので、気軽にご連絡ください。
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