弁護士による情報商材の返金請求が不成立に終わった実例

ここでは、情報商材の返金に関して弁護士に助けを求めたものの、結果が出なかったケースを紹介します。詐欺に近い行為を行う弁護士も存在するため、無闇に自身の判断で行動せず、私にご相談ください。返金請求が必要な案件かどうか、どの弁護士に依頼すべきか、正確なアドバイスが可能です。また、不適切な弁護士のリストも提供できますので、ぜひ一度相談してみてください。
一例として、出会い系アプリで知り合った女性によって競馬予想ソフトを購入させられ、この結果消費者金融から80万円を借り、計108万円を支払ってしまった方がいます。
その後、不審に思って調査したところ、被害者が多数存在することに気がつき、弁護士に相談。しかし、20万円を支払ったものの、クーリングオフの書類を送るだけで、その後の対応が中途半端でした。
もちろん、自身のミスであるため弁護士を批判するのは控えますが、何も行動を起こしてもらえないのであれば、初めから依頼しない方がよかったと反省しています。このような状況で何かアドバイスがあるかどうか、お問い合わせいただければと思います。アドバイスはメールで送信しております。