「Indeed」は詐欺の温床か、その評価

求人情報サイト「Indeed」で詐欺被害に遭ったとのエピソードをここに紹介します。在宅ワークを求める人々が増えている今、IndeedやEngageなどの求人サイトは家で仕事探しを可能にする有用なツールとなっています。しかし、詐欺もあるというのが現状です。使い方を誤ると大きなトラブルに見舞われます。求人サイトの適切な利用方法を理解し、口コミを通じて情報を得て自身を守りましょう。ここで紹介するエピソードはごく一部です。

Indeed

Indeedなどのメジャーなサイトでさえ、詐欺師が数多く潜んでいることを理解しておいてください。
(以下)
Indeedの求人一覧でオンラインショップ運営の仕事を見つけました。
募集要項には、「副業・兼業可」「在宅勤務・テレワーク可能」「長期勤務希望」「7名限定募集」などと記載されていたため(すべてスクリーンショットで保存)、店長のような役職で働くことを想定し、応募しました。
会社名は「どりーむ」のみで、所在地が不明だったため事前調査ができませんでした。
応募後の返信は中村さんからでした(応答内容も全てスクリーンショットで保存)。
何度かやり取りした結果、支社で担当者と面接することになりました。
面接当日、ビルの入り口には企業名の看板がなかったのです。
面接では、白い紙にメモを取りながら仕事の手順が説明され、初期コストとして【57万2000円】をクレジットカードで支払うことを初めて知りました(メモは写真に撮りました)。
特に注目した利点は、7カ国からの商品流通が可能であり、在庫を持たずに販売できることでした。
しかし、高額な初期費用に驚き、一旦持ち帰って再検討することにしました。
フリーターとして働き始めてお金が欲しかったため、後悔していますが契約をしました。
後日、再度面接をし、契約書を確認しました。
契約期間は1年間。と記載されており、リタイアする場合にどうなるのかを担当者に尋ねたところ、リタイアする人は一人もおらず、1年間は支払いを続ける必要があると回答されました。
クレジット決済のため、高額な契約にもかかわらず、領収書などの物理的証明やメールでの文書証明はありませんでした。

会員専用ページを見ると、初めに7か国と聞かされた海外拠点が実際には2か国しかないことに気づきました。
その魅力に引かれて契約したので驚愕しました。
別紙の研修内容には、1か月に3度以上のオンライン学習会があると書かれていますが、実際にはないことが判明しました。
ここにきて、初めて詐欺ではないかと思うようになりました。
(以上)

＞話だけでも聞きたくて

これは絶対に避けるべき行動です。

・帰らせてもらえない状況になる
・強面の男性に監禁される

こういった事例も数多く報告されています。

軽い気持ちで無闇に足を運ばないようにしましょう。

※返金方法のアドバイスをメールで提供しました。

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