株式会社強み総研(高橋邦欣)の強みビジネスクラブの評判と口コミ

株式会社強み総研,高橋邦欣,評判
高橋邦欣は海江田の弟子

株式会社強み総研(高橋邦欣)についてみていきたいと思います。高橋邦欣が提唱する「強みスイッチ集客術」なるものは本当に効果があるのでしょうか?怪しいものではないのでしょうか?評判や口コミを探していた方にとって本記事がご参考になれば幸いです。

高橋邦欣,経歴

高橋邦欣のプロフィールとしては、ビジネスコンサルタントとして、5年で千人名以上を指導してきたとありますね。現在は家族三人でオーストラリアに移住しているとのこと。ビジネスコンサルタントとして独立する前は、ベンチャー企業で事業統括をしていたそうです。5年で、10億円から80億円にまで売り上げを拡大させた実績もあると主張しています。そうした実績を引っ提げて、今回、強みビジネスクラブを主催することになったそうです。

強みスイッチ集客術について

株式会社強み総研,高橋邦欣の「強みスイッチ集客術」とは自分の強みを起点として集客やビジネスをする方法とのことです。インターネット上で商品を販売したり認知を促進するためにはランディングページが欠かせませんが、この集客術を活用することによってそういったこれまでの手法を必要とせず成果を得ることができるということです。
実際に株式会社強み総研は、ランニングページを作ることなく年間1億円以上売り上げて、さらにこの手法を使っている人は月収200万円から1千万円以上を稼いでいるとのことですが本当でしょうか?
まずこの人の名前を検索してみると、「強みスイッチ集客術」によって特別過去に何らかのトラブルを起こしていたり、問題ある行為を行っているようなことは一切ありませんでした。「強みスイッチ集客術」を掲げて、長くインターネット上で活躍しているにも関わらず評判や口コミが非常に綺麗だったので、そのビジネス内容に関してもある程度の信頼がおけると思います。

強みビジネスクラブ,評判

この人が掲げている強みとは、特別努力をすることがなく素早く圧倒的にできてしまうことのようです。これは推測ですが、おそらくこういうことです。小さな子供がポケットモンスターやドラゴンクエストのモンスターを集めるのに必死になることが一切苦しくないように、 私たち大人も自分にとって楽しいことであればいくらでも努力できるというものがあるはずです。この強みビジネスクラブが提唱してるのはその部分をしっかり伸ばすことによって自分のビジネスにつなげて、どこまでも精度の高い努力を続けることによって成功を目指すということなのでしょう。

高橋邦欣,料金

特定商取引法に基づく表記を確認しましたが、怪しい部分はありませんでした。 「強みスイッチ集客術」は何らかのサービスやコンサルタント契約をセールスすることが想定されますが、料金の表記がされていなかったので、固定で販売している商品がなく、おそらくは面談によって料金を決定するなどの手法を取っているのかもしれません。このあたりはホームページを見てもよくわかりませんでした。
多くの人がビジネスに失敗し、自分の理想となる働き方ができていないのは、得意なことを活かせていないからという理由があると思います。「強みスイッチ集客術」を活用することによってそれが実現するとなればとても良い手法だと思うのですが、ホームページを見るだけではそれは一切わかりません。 メルマガに登録することによって、成功事例ブックとこの集客術が理解できる動画講座が送られてくるとのことなので、興味がある人はそれを視聴してみるのが良いでしょう。

高橋邦欣,怪しい

怪しい部分があるとすれば、高橋邦欣は海江田和記の弟子である事実があげられるでしょう。「自動で月収100万円稼ぐ方法」などという誇大広告としか思えないようなことをしている人間に師事しているのが高橋邦欣。もちろんこの事実が全てではないのですが、どう評価するかは読者様のご判断に委ねたいと思います。

株式会社強み総研,料金

海江田の料金が50万、100万単位だったことを考えれば、株式会社強み総研の強みビジネスクラブの料金も同程度であることが予想されます。

高橋邦欣,口コミ

本サイトは、高橋邦欣の評判を募集しています。お気軽にお問い合わせください。


販売事業者:株式会社強み総研
代表:高橋邦欣
公開メールアドレス:jimu@tsuyomisoken.com
住所:京都府京都市上京区清和院町568番アステシオ清和院302
電話番号:050-3647-2572,05036472572
ホームページURL:https://tsuyomisoken.com


※以下、2022年11月追記
読者様より口コミをいただきました。
(ここから)
本件は、強み総研代表の高橋が「15文字で自分を売るキャッチコピーの作成」、「3枚完結LP制作」、「Facebook広告の導線作りサポート」の3つを請負う契約でした。

1時間ほどweb面談をしたのですが、私がその中で最近行った整体院の話をし、整体院向けならこんなコンサルできるかもしれないなと話したところ、高橋から以下のキャッチコピーが届きました。

私がとてもプロが思考したキャッチコピーとは思えない出来であり、売れる気がしないので、違う候補を10パターン作ってくれと依頼しました。

すると、売れないと思う根拠を明らかにしてくれと回答が来ました。

クライアントである私が売れないと思ったのだから、それ以上何が必要なのか。売れるキャッチコピーだというなら、その根拠を明確にしてプレゼンすることがらあなたのやるべきことだろうと伝えました。

高橋は、売れないと思った理由が個人的感想に過ぎず、あまりにも身勝手な要求なので、今後は対処しないと一方的に連絡を遮断されました。
高橋個人へのメール、強み総研サポート係へのメールを送っていますが、何の返答もありません。

金額は498,000円の先払いで、契約書上、いかなる理由でも返金しないとなっています。
契約期間は8月末から6ヶ月なので、現在も契約は有効なはずです。

高橋はインタビューや動画コンテンツ提供しているので現状できることは全てやっていると言っていました。

私は、本件は売れるキャッチコピーの提供が役務であり、クライアントの要求レベルに達していないキャッチコピーを出して来たのだから、要求を満たすレベルのものに改善して提供してくれと依頼しています。

正直、こんなレベルの業者と初めて関わってしまったので、自分の脇の甘さもあったかと思います。
しかし、だからといってこの様な対応が許されて良いものではありません。
(ここまで)

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