大枝直樹(大枝直喜)、大場真一郎、永井誠の仮想通貨関連情報注意喚起

大枝直樹(大枝直喜)、大場真一郎、そして永井誠に関する情報には注意が必要です。「詐欺的行為をしているのでは？」や「製作費未払い問題」による炎上情報があることを確認しておきましょう。それらの人物が関与していると言われている仮想通貨のオンラインサロン、クンクン等の登録者も実は大枝直喜だった可能性があるからです。

くんくんマーチ
大枝直喜、そして、永井誠
という名前が浮上しています。

これらの関係者が社名を変更し、同じような広告を続ける可能性があるため注意が必要です。あなたが現在検討中の投資案件が大枝直樹と永井誠の影響下にある可能性も考えられます。(詳細は「クンクンマーチ」を検索キーワードにして本サイトをご覧ください。)

大枝直樹(大枝直喜)の評判について

大枝直樹(大枝直喜)、大場真一郎、永井誠に関する口コミの情報提供をお待ちしております。お気軽にご連絡ください。

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※2022年10月追記
読者からの口コミ提供あり。
(以下、その内容)
詐欺師とされる大枝直喜がクンクンマーチという名前を頻繁に使用していたとのこと。

詳細については不明ですが、大枝は10年前の鼠講やアースウォーカー事件で京都府警に逮捕された永井誠（現在は大阪でハイブリッドバンクというモデル事務所を経営）と組んで、ポンジスキーム詐欺の勧誘をしていたとの情報があり、本人はその被害者だと主張しています。
また、大阪のクオリティライフ株式会社、大場真一郎による金の売買を名目にした出資法違反の事件や、FXの自動売買ソフトの販売、東京MXテレビの「爆走ロケハンター」における制作費未払い問題など、彼の手口は多岐にわたるとのことです。

彼が3年前に上本町に住んでいたとの情報もあり、大阪市内のレンタルオフィスを使用して、足取りを掴みにくくしている可能性があるとのことです。

告知者は、大阪府西警察署の生活安全課にも相談しているとのことです。

また、詐欺グループに関与しているとされる他の人物として、永井誠（アースウォーカー鼠講事件で逮捕）、大場真一郎（クオリティライフ株式会社出資法違反で逮捕）、近藤正和（暗号通貨詐欺会社、東洋ネットワーク代表）の名前が挙がっています。

以上が提供された情報です。
(ここまで)