株式会社miifuz(新城真太郎)の評価とフィードバック

株式会社miifuzに関するフィードバックを共有します。新城真太郎の評価が気になる方は、ぜひ参考にしてください。口コミは以下の通りです。

自分の経歴は、Indeedの求人サイトで、株式会社miifuz(新城真太郎)を知ったところから始まります。
IT業界での経験はあったものの、何度も書類選考で落とされ、この会社からの連絡がきたときは嬉しくて、少し浮かれてしまったのが失敗でした。

面接担当は前田（本当の名前かは不明）で、自分のスキルが未熟なことを伝えたところ、会社にスクールがあって、面接で社長からOKが出れば無料で受講できると言われました。
その日、新城真太郎と面談をした際、スキルシートの虚偽を求められ、なおかつスクールに通うことを指示されました。
この時点でスクールに入会する方向に流されていたと思います。

その後、スクールのカリキュラムは、公開講習やIT業界についての基本知識、システム開発で使用される単語集・用語集、イメージトレーニングレポートなど、ネット上に転がっているような内容ばかりでした。
そして、講習料を自分が払う代わりに社会保険料は会社が負担するとの契約を結びましたが、結局社会保険証は届かず、問い合わせても曖昧な回答しかもらえませんでした。

当初は給与の明細に社会保険料、年金、雇用保険の費用が反映されていましたが、年金事務所や雇用保険事務所に確認したところ、会社がこれらに申請していないことがわかりました。
会社に相談しても連絡が通じず、結局問題は解決せず、そのまま退職することになりました。

新城真太郎の評価

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