出版塾TACについての返金要望についての口コミをいただきましたので、ここで紹介させていただきます。出版塾TACについて評価を調べている方や、費用について知りたい方は是非とも参考にしてみてください。それでは、口コミを見ていきましょう。
長倉顕太 原田翔太の出版塾TACの5期に参加していました
69万円のカード払いでした。
しかし、出版ができませんでした。
そのため、返金を求めています。
セミナーだけでは、出版できる生徒さんは大体1割程度だと言われています。オファー率は関係なく、大切なことは出版できるかどうかです。
出版ができないにもかかわらず、受講料である情報商品が69万円というのは高いと感じています。
出版者とのコネクションを持っても、本の買取代が約100万円以上というビジネスは出版パーティなどでお金がかかります。移動だけでも交通費が必要です。
1000冊以上の在庫が自宅にあります。
これは出版ではありません!
これは詐欺です!夢を金で売るだけのビジネスです!
長倉、原田に対抗できず、彼らの言いなりになり、大変なことになっています。
何百万も使いました。。。。
何もできずに終わりました。。。。
お金を返してください!
私の時間とエネルギーとお金を返してください!
まるで、出版できると言われていましたが、実際には自己出版よりも高かったです!
副業がコンテンツ化される中、夢を叶えると語りながら、実際は搾取されるコンテンツビジネスでした!
(ここまで)
私のアドバイスをメールで送りました。
出版塾TACについての評判
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