鈴置貴大,田橋正和,本間直人,佐野孝男の投資の口コミ


鈴置貴大,田橋正和,本間直人,佐野孝男の投資の口コミを頂いたのでご紹介したいと思います。口コミはここから。

鈴置貴大と辻本賢司と本間直人の3人で考えた巧妙な詐欺スキーム

鈴置貴大
平成元年
愛知県出身
自称fxトレーダー

詐欺案件のスキーム
株式投資の運用における月利10%吐き出し元本保証

株式投資といっても、必ず毎月利益が出る訳ではないが、鈴置貴大がオススメする、この株式投資は田橋正和と言う人物が下記の設定になって運用をあたかもしてるかのように描かれています。

田橋正和は、株の業界で一目置かれている証券取引委員会の大御所であり、田橋正和に極秘でインサイダー情報がネタ元から毎月の様に降りてきます。その情報を元に田橋正和がインサイダー取引を行う為、必ず利益が毎月確保されるので、顧客に10%はきだしが充分可能性です。鈴置貴大と田橋正和の間でも分厚い契約書が巻かれており、田橋正和が顧客のお金を全額保証してくれるという、今思えば不思議な契約を巻いているていになってます。
顧客のお金約40億はSBI証券の1口座で運用して、インサイダー取引で毎月利益が出ている設定。同時にUFJ銀行に現金46億円が入っている為、もしSBIの口座資金が溶けたとしても、プール金の46億円で顧客のお金が担保できるため、元本保証ができる、今までに見たことない魅力的な案件です。

実際は鈴置貴大が考案した詐欺スキームではあるが、田橋正和がこの株式投資案件の運用者となっています。

この案件の発端は佐野孝男、昭和47年3月16日【もちろん佐野も鈴置達が用意したダミーの株トレーダー】が最初にインサイダー取引にかかわり、のちに田橋正和に引き継いでインサイダーのネタ元を拡大し、より一層の利益が得られる様になるとの謳い文句。
佐野孝男はただの客寄せパンダで、実際のところ辻本賢司が契約している、東京都目黒区青葉台6-28ラトゥール青葉台2908号室を、あたかも佐野孝男のトレーダールームとして、顧客を集め、勧誘。

後に、嘘の佐野トレーダーから嘘の田橋トレーダーに運用が引き継がれ、赤坂リッツカールトンレジデンス506号室にて、第2フェーズの本格的な詐欺のはじまりはじまり。入居者名義はもちろん田橋正和ではない。確認済み。

2020年10月から田橋正和の嘘運用がスタート。
2022年2月末から配当ストップ。
ありとあらゆる嘘を塗り重ねながら、配当が止まる言い訳を毎月考え、白身の演技で顧客を騙してさらに金をとる。

このスキームは全てうそ。運用なんかしなくて、キャバクラや高級飲食店で、顧客のお金で豪遊を繰り返す。

鈴置貴大は絶賛ばっくれ中。

鈴置貴大は一人一人に違う嘘ばかりつく、見栄の固まりの承認欲求強めの痛い30代半ばの太ってる男。
(ここまで)

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