犯罪者つるし首図鑑 
平尾俊紀(としのり)が代表を務め、大島理恵が運営するVIDEOLEGENDS(ビデオレジェンズ)は動画の作り方だけではなく、マーケティングを一緒に学ぶことができるネット上のスクールです。現在では300名以上のクリエイターが参加しているので、アニメーション、企画構成、マーケティング、コピーライティング、デザインなど様々な得意分野を持つメンバーの意見を集結させて動画制作、提案を行うことができるとのことです。しかしこの平尾俊紀のVIDEO LEGENDSですが、怪しい部分がいくつかあるので注意喚起が必要なようです。平尾俊紀と大島理恵の評判や口コミが気になっていた方はぜひ本記事を最後までお読みいただければと思います。
ビデオレジェンズ,料金
VIDEO LEGENDSに頼めば動画に関することは全任せてもOKと思ってもらえるクリエイターコミュニティということですが、これは入塾するのに80万円もかかります。動画制作を習いたいなら専門学校も多数ありますし、広告に乗せられて急いで入塾するのは待った方がいいかもしれません。まず、こういうオンラインスクールに通っても履歴書には記載できません。逆に名前のある専門学校に通っておけば履歴書に書けますしその後の就職活動でも有利になると思います。
VIDEO LEGENDS,料金
通学するタイプの専門学校には幅広い金額設定があります。年間50万円以下で通えるところもありますし、そういったところでもしっかりとした教育を受けることができます。
昨今は動画に関する技術を教えるスクールが非常に多くなってきました。またその多くのスクールで100万円前後の高額な費用を請求してくることも目立ちます。しかし実際に通学できる学校に通うのとは違い、ネット上のスクールには本当にそこに通ってお金が稼げるようになるのか疑問がある学校も多いようです。
VIDEOLEGENDSはすでに多くの生徒を獲得して、実際に実績を持っているようなので、せっかく通ったのに何も身に付かなかったということはないと思います。それでも80万円という大金を投じる効果が本当に期待できるのかどうかというのは、よく考えた方が良いでしょう。
受講生実績として『脱サラ動画クリエイターが月5万円→30万』なるものが紹介されていますが、これをそのまま信用するのはリスクが高いと言わざるを得ません。
VIDEO LEGENDS,住所
運営会社について調べてみると、東京都港区芝大門という超一等地にのビルにオフィスがあることがわかりました。株式会社VisLiveという会社が運営しているスクールのようです。この他にもホームページにはしっかりとした情報が掲載されていましたので、運営母体については信用しても良いと思います。
ただしこのような家賃が高いところにスクールを構えているとなると、やはり費用もかさむと思います。そのためにスクールの料金が80万円と高額で設定されているというところもあると思います。オンラインで学べるからコストは安く済むと思っていたら、それは結構間違いかもしれません。
平尾俊紀,怪しい
「VIDEO LEGENDS(ビデオレジェンズ)は怪しい？」と言う攻撃的なタイトルの記事を見つけて読んではみたものの、批判的視線から入り、最終的には肯定して終わる、と言うウェブのステマの常套手段の記事でした。ステマと断定することはしませんが、不自然さを感じるのは私だけでしょうか。
平尾俊紀,評判
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