ダイレクト出版の定期購読が解約できないという口コミがあるので注意喚起します。初期費用がたった100円や500円だからといって、ダイレクト出版の定期購読に安易に申し込まないようにしましょう。
「お試し」と思ったら「定期購入」にされており、解約できない・多額の解約料がかかった、のようなトラブルが年々増加しています。
インターネット通販で「初回無料」「お試し価格」だから、試してみようと思ったことはありませんか。ちょっと待ってください。その申し込み、要注意です。1回きりのお試しのつもりで購入したら、実際には違ったというトラブルが急増していますhttps://www.gov-online.go.jp/useful/article/202012/2.html
ダイレクト出版の100円の定期購読に申し込むと、こういう解約トラブルに巻き込まれてしまう恐れもそれなりにあると思います。100円だからといって、ダイレクト出版の定期購読に申し込むのは危険です。
ダイレクト出版,やばい
「高額の本を無料でプレゼント」すると謳うダイレクト出版、わずか100円~500円の本を買ったつもりが高額請求にあった、という口コミや評判がネット上に多数あります。
その人の話によると、500円の本をクレジットカードで買ったが、契約の際に小さい字で毎月2400円かかると書いてあったとのこと。
その後の月額2400円のサービスは不要なので解約しようとしたが、電話が全然つながらなかった、ようやくつながったがその後にカード会社からの請求で、なんと14800円もの請求があったというのです。
その人はカード番号変更手続きをして、その後の請求を免れたようですが、これはダイレクト出版の説明不足であり、非常に強引なやり方に思えます。
その人は消費者センタ―には届けたようですが、おそらく14800円は返金されないでしょう。
ダイレクト出版 うざい
実は、ダイレクト出版の本を買うと、ダイレクト出版からうざいほど毎日セールスのメールが届くようになります。
次から次へとメルマガで、ほぼ毎日何かしら売りつけてくるので、非常にストレスになるようですね。
しかも相手はセールスのプロですから、つい反射的に買わされそうになるような強烈なセールス力があるようです。
メルマガの量が多い、セールスがキライという人は、ダイレクト出版の本は買わないほうがいいでしょうし、どうしても読みたいならブックオフにたくさん売っていますからそれを立ち読みか、数百円で買ったほうがいいでしょう。
ダイレクト出版の本はセールスライティングの情報を取り扱っているわけですから、文章でユーザーを引き込む力は本当にすごいのです。
また商品価値も非常に高く、海外で有名なビジネスマンの知識やノウハウをコンテンツとしてまとめ、セールスしています。
「ダイレクト出版」という名前ですが、書店で書籍を直販はしていません。
自社が扱う倉庫からユーザーに直送しているので、いろいろな流通過程をすっ飛ばし、利益率は非常に高いと推測できます。
ダイレクト出版 返金保証
本というものは、最初に中身を作ってしまえばランニングコストはそこまでかかりません。
継続的に利益を出せているので、ダイレクト出版のほとんどの商品に返金保証制度がついているのでしょう。
ただ、返金保証に申し込むための電話がつながらないとか、14800円を返してもらえない人の口コミや評判がネットにアップされるということは、案内が不十分ということです。
さらにダイレクト出版の本は、「アフィリエイト」システムがあります。
つまり、ダイレクト出版の本をおすすめして、それが自分のブログやメルマガから売れると報酬がもらえるのです。
そのことから結構嘘っぽい書き方でおすすめして、売るアフィリエイターもいたりするというネットの書き込みもあります。
こういったやり方に好感を持てない方は、ダイレクト出版の本を買うのは慎重に検討したほうがいいでしょう。
ダイレクト出版,消費者センター
ダイレクト出版の定期購読を解約したい人や返金してほしい方はダイレクト出版に問い合わせるべきですが、ダイレクト出版は電話がなかなかつながらないという口コミがあります。消費者センターに相談したほうが早い場合があるので相談することをお勧めします。
ダイレクト出版の定期購読を解約したい人は、こういう掲示板を使って情報交換しあうのもよいと思います。URLはこちら。
ダイレクト出版の定期購読の評判
本サイトは、ダイレクト出版の定期購読の評判を募集しています。お気軽にご連絡ください。
会社名 ダイレクト出版株式会社
住所 〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3−13 大阪国際ビルディング13F
URL https://www.d-publishing.jp
代表者 小川忠洋