リアム(liam)のFX自動売買は詐欺まがいと返金できた口コミ

リアム(liam)のFX自動売買は詐欺まがいという口コミがあるので注意喚起します。リアム(liam)という名称のFX自動売買に勧誘されている方、ぜひ以下の口コミを参考にしてください。リアム(liam)のFX自動売買は詐欺まがいという口コミはここから。

リアム(liam)という名前のFX自動売買ソフトを買ってしまい激しく後悔しています。返金はできないものなのでしょうか？料金は50万円ほどでした。FX自動売買ソフトを稼働させて稼ぐというよりは人を勧誘して稼ぐ仕組みがメインみたいです。これってマルチですよね？私は人を勧誘したくありません。かといってリアム(liam)では全然稼げないし。どうしたらいいのでしょうか？
(ここまで)
・コンケットワールド
・084
・086
・ネクリアス

これらとリアム(liam)は同じグループです。評判が投稿されている掲示板もあるので並行してチェックしましょう。URLはこちら。

これは連鎖販売取引(マルチ商法)です。勧誘された方はすぐに消費者センターに相談しましょう。リアム(liam)の勧誘は、大学生の間で流行しています。学生課への相談もあわせて行いましょう。
絶対にかかわってはいけません。50万円の料金を払えないならお金を借りろと言われるし、消費者金融のATMに複数人で連れていかれるなど、大変な目にあいます。「あとでクーリングオフできるからこの場を逃れるために料金を払おう」などとは絶対に考えないでください。なんだかんだ言ってクーリングオフを受け付けてくれません。

リアム(liam)のFX自動売買から返金させる方法

リアム(liam)のFX自動売買から返金させる方法のアドバイスをメールで送りました。リアム(liam)のFX自動売買から返金させる方法を知りたい方、ご相談ください。アドバイス応じます。

リアム(liam)のFX自動売買の評判

リアム(liam)のFX自動売買ツールで稼ぐことはできません。おもちゃみたいなものですからこれ。真面目に取り組むとバカを見るだけ。買ってしまった人は即刻返金手続きを行いましょう。

本サイトは、リアム(liam)のFX自動売買の評判を募集しています。お気軽にご連絡ください。

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※以下、2021年11月追記
読者様より、リアム(liam)から返金できた口コミをいただきました。返金させたいと考えている方はこの文章をテンプレートにしてみてください。念のため消費者センターの相談員による添削も受けておきましょう。
(ここから)
2021年10月16日(土)に谷地・加藤から電話勧誘販売(zoomを含む)にて購入させられたFx自動売買システム(約53万円)についての返金を要求させていただきます。

まず、返金についてこの画像をご覧下さい。

特定商取引法(法第18条・法第19条)において、書面の交付について定められています。
しかし、私は書面をいただいていない為、谷地・加藤が行ったことは特定商取引法(法第18条・法第19条)違反であることが明確に分かります。
この場合、返金期限日を無期限で主張することができる為、私が返金を求めている限り、対応しなくてはなりません。
そして私は、既に2021年11月6日(土)から返金を求めている為、谷地・加藤は早急な返金対応をすべきです。

続いてはこの画像をご覧下さい。

こちらは特定商取引法(法第20条)において、前払式電話勧誘販売における承諾等の通知について定められています。
しかし、上に同じでこちらの書面もいただいていない為、谷地・加藤が行ったことは特定商取引法(法第20条)違反であることが明確に分かります。

続いてはこの画像をご覧下さい。

こちらは特定商取引法(法第21条)において、電話勧誘販売における禁止行為が定められています。
しかし、谷地は1・2・3全ての禁止行為を行っています。
1に対する禁止行為【私からの返金要求に対して申込みの撤回・契約の解除を妨げる為に事実と違うこと(返金は購入してから10日以内であること)を告げる】
2に対する禁止行為【売買契約等の諦結について勧誘を行う際、返金の話題について一切触れない】
3に対する禁止行為【契約・申込みの撤回(解除)を妨げるために、私を威迫し困惑させた】
以上のことから谷地が行ったことは特定商取引法(法第21条)違反であることが明確に分かります。

続いてはこの画像をご覧下さい。

こちらは特定商取引法(法第24条)において、契約の申込みの撤回または契約解除(クーリング・オフ制度)について定められています。
しかし、谷地は私に対して法律で定められた書面を送付しませんでした。
また、クーリング・オフに関する事項につき違うこと(返金は購入してから10日以内であること)を告げ、私を威迫しクーリング・オフしませんでした。
私は谷地から法律で定められた書面を受け取っていない為、いつでもクーリング・オフをすることができます。
私は既にFx自動売買システムまたはシステムを運用する権利を受け取っていますが、谷地・加藤の負担によってFx自動売買システム(Liamやbitwallet等システムを購入した際に登録させられた複数のサイトを含む)を引き取ってもらうこと及び権利を返還することができます。
以上のことから谷地が行ったことは特定商取引法(法第24条)違反であることが明確に分かります。

続いてはこの画像をご覧下さい。

こちらは特定商取引法(法24条の3)において、契約の申込みまたはその承諾の意思表示の取消しについて定めてられています。
しかし、谷地は1・2全ての違反行為を行っています。
1に関する違反行為【事実と違うことを告げられた(返金は購入してから10日以内である)場合であって、その告げられた内容が事実であると誤認した】
2に関する違反行為【故意に事実を告げられなかった場合であって、その事実が存在しないと誤認したとき(誤認したからこそ警察や消費者センターに相談しています。)】
以上のことから谷地が行ったことは特定商取引法(法第24条の3)違反であることが明確に分かります。

続いてはこの画像をご覧下さい。

こちらは特定商取引法(法第58条の20)において、事業者の行為の差止請求について定められています。
しかし、谷地は1・2・3・4全ての違反行為を行っています。
1に対する違反行為【今回、私に対して事実と違うことを告げたように今後も行う恐れがある
2に対する違反行為【今回、私に対して故意に事実を告げなかったように今後も行う恐れがある】
3に対する違反行為【今回、私に対して威迫し困惑させたように今後も行う恐れがある】
4に対する違反行為【今回、私に対して1・2を行ったように今後も行う恐れがある】
以上のことから谷地が行ったことは特定商取引法(法第58条の20)違反であることが明確に分かります。

以上、現在明確に判明している6つの特定商取引法違反を踏まえ、11月12日(金)午前0時を振込期限日とした早急な返金対応を要求します。
返金先口座についての情報は下記をご覧下さい。

振込期限日までに返金が確認できなかった場合、以下の行動をとらせていただきます。
1.金融庁にマルチ商法を含んだ詐欺的な投資勧誘及び情報商材詐欺被害にあったことを報告します。
2.警察へ被害届を提出します。
3.警察や検察庁へ告訴条を提出します。
4.各種SNSやネットで谷地・加藤がマルチ商法を含んだ詐欺的な投資勧誘及び悪質な情報商材詐欺を行っていることを公開します。
5.谷地・加藤が所属している学校や勤務先に電話での問い合わせや返金に関する文書を送付します。
6.その他様々な手段で今後も返金を要求し続けます。

また、返金を拒否した場合にも同様の対応をさせていただきます。
私は法律で定められている書面を受け取っていません。その為、谷地・加藤は私が返金を求めている限り絶対に対応しなくてはなりません。
つきましては、振込期限日内に早急な返金対応をお願いいたします。
(ここまで)